経済・調査統計
2023.3.8 GDPと日銀短観
2022年10~12月期の実質GDP(2次速報値)は547兆円となり、前期比変わらず、年率換算としては0.1%減となりました。2022年12月日銀短観の業況判断DI(全産業)は、全国は1ポイント改善 (3→6)、九州・沖縄は7ポイント改善(8→15)となりました。3か月先の見通しは、全国は5ポイント悪化(6→1)、九州・沖縄は7ポイント悪化(15→8)になりました。
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2022年10~12月期の実質GDP(2次速報値)は547兆円となり、前期比変わらず、年率換算としては0.1%減となりました。2022年12月日銀短観の業況判断DI(全産業)は、全国は1ポイント改善 (3→6)、九州・沖縄は7ポイント改善(8→15)となりました。3か月先の見通しは、全国は5ポイント悪化(6→1)、九州・沖縄は7ポイント悪化(15→8)になりました。
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