■ 調査・統計NOW【雇用】

■ 調査・統計NOW【生産】

■ 調査・統計NOW【投資】

■ 福岡県の預金・貸出金動向(11月)

■ 人事・教育ご担当者向けセミナー【久留米会場】

■ 調査・統計NOW【個人消費】

■ 機械受注統計(全国 12月)　

■ 景気動向指数(全国 12月)　12月の景気動向指数は、景気の現状を示す一致指数が前月比2.5ポイント上昇の92.7となった。数か月先の景気を示す先行指数は前月比1.4ポイント上昇の93.4となった。

■ 大型小売店(業態別)・コンビニエンスストア販売額(九州・福岡県 12月)

■ 景気ウォッチャー調査（1月：九州）

■ 国際収支(12月)　12月の経常収支は▲2,641億円の赤字となった。中国・欧州向けを中心とした輸出の減少や、鉱物性燃料の輸入増加などにより貿易収支が悪化したことが大きな要因である。

■ 国際収支(平成24年度)平成24年度の経常収支は4兆7,036億円の黒字となった。所得収支の黒字幅は拡大したものの貿易収支が大幅赤字となり、経常収支の黒字幅は前年比▲4兆8,472億円縮小した。

■ 景気ウォッチャー調査(全国・九州　1月)

■ 企業倒産状況(全国・福岡県　1月)

■ 消費動向調査(全国 1月)1月の消費者態度指数(消費者の意識を表す指標)は5か月ぶりに前月を上回った。また1年後の消費者の物価予想については、「上昇する」と見込む割合が増加している。

■ 調査・統計NOW【生産】

■ 企業物価指数(1月)　1月の国内企業物価指数は前年比▲0.3％となり、10か月連続で下落した。また、為替の円安進行の影響により円換算の輸出物価は前年比9.1％プラスと大幅に上昇した。

■ 鉱工業生産指数(九州 12月)　リンク：「九州経済産業局」　

■ 鉱工業生産指数(九州 平成24年度) 平成24年度の九州の鉱工業生産指数は前年比±0.0ポイントとなった。上昇した業種は輸送機械を中心に6業種、低下した業種は一般機械など11業種となった。

■ GDP・一次速報(2012年10～12月期)　10～12月期の実質GDP成長率は年率▲0.4％となり、3四半期連続のマイナス成長となった。なお、2012暦年の実質GDP成長率は1.9％となった。

■ 事業承継の勘所セミナー

■ 調査・統計NOW【投資】

■ 貿易統計(全国 1月) 1月の貿易収支は1兆6,294億円の赤字となった(過去最大の赤字)。輸出は有機化合物等の増加により前年同月比6.4％増、輸入は石油製品等の増加により、同7.3％増となった。

■ 人口推計(平成24年9月確定値、平成25年2月概算値)

■ 貿易統計(九州・福岡県 1月)　九州の貿易収支は1,216億円の赤字となった。福岡県の貿易収支は432億円の黒字となったが、黒字幅は大幅に縮小した。

■ 訪日外国人数(1月) リンク：「日本政府観光局ホームページ」

■ 外食売上高(全国 1月)　リンク：「(社)日本フードサービス協会ホームページ」

■ 調査・統計NOW【貿易】

■ 調査・統計NOW【雇用】

■ 毎月勤労統計調査地方調査(福岡県の12月における所得・雇用実態)

■ コンビニエンスストア販売額(全国 1月)

■ 商業販売額(全国 1月)

■ 大型小売店業態別販売額(全国 1月)

■ 鉱工業生産指数(全国 1月)　

■ 公共工事請負金額(福岡県 1月)

■ 北九州市の地場企業経営動向調査(平成24年10～12月)

■ 景気動向指数(福岡県 12月)

■ 福岡県の人口と世帯(H25.2.1現在)

■ 鉱工業生産指数(福岡県 12月)　

■ 預金・貸出金動向(福岡県　12月)

■ 建築着工統計(全国・福岡県 1月)　リンク：「国土交通省ホームページ」