■ 調査・統計NOW【雇用】

■ 調査・統計NOW【投資】

■ 調査・統計NOW【生産】

■ 小規模企業景気動向調査(7月)　リンク：「全国商工会ホームページ」

■ 法人企業統計調査(平成23年度、平成24年4～6月期)

■ 新車販売台数(8月)

■ マネタリーベース(8月)　リンク：「日本銀行ホームページ」

■ 米ISM製造業景況指数(8月)

■ 全国毎月勤労統計調査(7月)　リンク：「厚生労働省ホームページ」 賃金(一人平均の給与総額)、所定外労働時間は減少、常用雇用者は一般労働者、パートタイム労働者ともに増加しました。

■ 調査・統計NOW【個人消費】

■ 九州大型小売店販売動向(7月) リンク：「九州経済産業局ホームページ」　福岡県の大型小売店販売額(福岡県内の個人消費動向)は、百貨店・スーパーの売上高が前年を大きく下回りました。

■ 久留米市の地場企業景況調査(平成24年度第1・四半期)

■ 米ISM非製造業景況指数(8月)

■ 国際収支(7月)　所得収支(投資収益・雇用者報酬)の黒字幅は前年同月比ベースで拡大するものの、貿易・サービス収支の赤字幅が大幅に拡大した事から経常収支の黒字幅は縮小しました。

■ 九州の電力需要実績(7月)　リンク：「九州経済産業局ホームページ」

■ 景気ウォッチャー調査(8月：九州)　8月の九州街角景気は2か月連続で改善しました。豪雨災害の影響で落ち込んだ消費が夏休みに入って持ち直した事などの要因によるものです。

■ 全国企業倒産状況(8月)

■ 全国消費動向調査(8月)

■ 特定サービス産業動態統計(7月)

■ 景気ウォッチャー調査(8月：全国版)　全国の街角景気はエコカー補助金の終了を控えた自動車の生産・販売の落ち込みを背景に2か月ぶりに悪化しました。

■ 全国法人企業景気予測調査(平成24年7～9月期)

■ 北部九州(福岡、佐賀、長崎)の法人企業景気予測調査(平成24年7～9月期)　リンク：「福岡財務支局 経済調査課ホームページ」

■ 米貿易収支(7月)　7月の米貿易収支は赤字額が4か月ぶりに拡大しました。前月に大きく伸びた自動車輸出の反動などによるものです。

■ 調査・統計NOW【生産】

■ 企業物価指数(8月)　リンク：「日本銀行ホームページ」　注)企業物価指数は企業間で取引される財(商品)に関する物価変動を測定したもの。企業間で値段を定める参考指標にもなっている。

■ 機械受注統計(7月)　7月の機械受注総額は、前月比2.6％低下の1兆8,972億円となりました。注)機械受注統計により、機械製造業者の受注する設備用機械類の受注状況が把握できます。

■ 第3次産業活動指数(7月)　7月の第3次産業活動指数は卸売、小売、運輸などの低下により総合でマイナスとなりました。注)第3次産業…電気・ガス・水道・運輸・小売・卸売・金融等を指す。

■ 九州・沖縄の金融経済概況(8月)　リンク：「日本銀行 福岡支店ホームページ」

■ 中古車登録台数(8月)

■ 九州の鉱工業生産指数(7月)　リンク：「九州経済産業局ホームページ」　7月の九州の鉱工業生産指数は、輸送機械(自動車)が好調に推移した事などの要因により4か月ぶりに好転しました。

■ 第３回　MAC実務セミナー

■ 月例経済報告(9月)

■ 米小売売上高(8月)　8月の米小売売上高は、市場予想を上回る上昇となりました。ガソリンや自動車の売上増加によるものです。＊米小売売上高はGDPの3分の2を占める。

■ 米消費者物価指数(8月) 8月の消費者物価指数(CPI)は、2009年6月以来、3年2か月ぶりの大幅な上昇となりました。ガソリンを中心としたエネルギー価格の上昇によるものです。

■ 米鉱工業生産指数(8月)　8月の米鉱工業生産指数は、2009年3月以来の大幅低下となりました。製造業の生産鈍化、ハリケーンによる石油・天然ガス生産の一時停止等の影響によるものです。

■ 敬老の日

■ 調査・統計NOW【投資】

■ 対米証券投資(7月)　7月の対米証券投資は、国債や株式を含む長期有価証券が670億ドルの買い越しとなり、前月の93億ドルから大幅に増加した。

■ 日銀金融政策決定会合(9/18～9/19迄)　リンク：「日本銀行ホームページ」

■ 「秋の久留米まち旅博覧会」予約受付開始(開催時期：10/1～11/30迄)

■ 平成24年の基準地価　リンク：「国土交通省ホームページ」

■ 日銀金融政策決定会合における追加金融緩和の決定について　リンク：「日本銀行ホームページ」

■ 米中古住宅販売件数(8月)　8月の米中古住宅販売件数は、前月比7.8％増の482万戸となり、市場予想の456万戸を上回りました。

■ 米住宅着工件数(8月)　8月の米住宅着工件数は一戸建て住宅が高水準となった事などの影響により、前月比2.3％増の75万戸となりました。

■ 調査・統計NOW【貿易】

■ 全国の貿易統計(8月)　平成24年8月の全国の貿易統計は、7,541億円の輸入超過となりました(2か月連続の赤字)。

■ 全産業活動指数(7月)

■ 金融経済月報(9月)　リンク：「日本銀行ホームページ」　

■ 全国百貨店売上高(8月)

■ 九州・福岡の貿易統計(8月)　8月の九州の貿易収支は594億円の輸入超過(赤字)となりました。福岡県の貿易収支は1,183億円の輸出超過(黒字)ですが、前年に比べて黒字額は縮小しています。

■ 全国コンビニエンスストア売上高(8月)

■ 半導体製造装置のBBレシオ(8月)

■ スーパーマーケット景気動向調査(8月)　リンク：「新日本スーパーマーケット協会 ホームページ」

■ 訪日外国人数(8月) リンク：「日本政府観光局ホームページ」　8月の訪日外国人数は78万人となりました。前年に比べて23万人増、東日本大震災前の前々年に比べて2.7万人の減少となりました

■ 全国チェーンストア販売統計(8月)

■ 企業向けサービス価格指数(8月)　リンク：「日本銀行ホームページ」 　広告(新聞など)の価格指数が23年ぶりの低水準となる。主に土木、ソフトウェア等が上昇、貨物用船料等が低下した。

■ CRIメールマガジン配信

■ 外食売上高(8月)　リンク：「日本フードサービス協会」 8月の外食売上高は前年比2.3％増加した。特徴として猛暑が続いた影響によりビアガーデンやアイスクリーム等の売上が好調だった。

■ 調査・統計NOW【雇用】

■ 福岡県の毎月勤労統計調査(7月)　7月の福岡県の雇用状況(全規模)は、前年と比べて給与と所定外労働時間が減少、常用労働者は増加した。

■ 米新築住宅販売件数(8月)

■ 調査・統計NOW【投資】

■ 調査・統計NOW(生産)

■ 全国消費者物価指数(8月)

■ 全国鉱工業生産指数(8月)　8月の全国鉱工業生産指数は半導体、自動車などの低下により2か月連続のマイナスとなった。先行き見通しについては、弱含み(悪化)が予想される。

■ 商業販売統計(8月)　8月の商業販売額(卸・小売の合計)は40兆4180億円となった。卸売業は前年と比べ3か月連続のマイナス、小売業は自動車販売が牽引し2か月ぶりのプラスとなる。

■ 家計調査(8月)　リンク：「総務省 ホームページ」

■ 完全失業率(8月)　出典：総務省「労働力調査」

■ 有効求人倍率(8月)リンク：「厚生労働省ホームページ」8月の有効求人倍率は全国が横ばい、福岡県は2か月ぶりの上昇となる。福岡・北九州・筑後(地域別)で求人を増やす動きが見られた。

■ 福岡県(福岡市・北九州市)消費者物価指数(8月)

■ 福岡県内の経済動向(9月)

■ 福岡県景気動向指数(7月)

■ 福岡県鉱工業生産指数(7月)　7月の福岡県鉱工業生産指数は、自動車が大幅に上昇した影響などにより,前月に比べ4.9ポイントプラスとなりました。

■ 自動車国内生産・輸出実績(8月)　リンク：「(社)日本自動車工業会ホームページ」

■ LOBO【早期景気観測】調査(9月)　リンク：「日本商工会議所ホームページ」

■ 建設着工統計(8月分)　リンク：「国土交通省ホームページ」　7月の住宅着工戸数は、全体(全国)では減少したものの、福岡県は賃家、分譲住宅(一戸建て)が好調だったため上昇となった。

■ 電子部品世界出荷統計(7月)　リンク：「(社)電子情報技術産業協会ホームページ」

■ 為替介入実績(8/30～9/26迄)