イベントスケジュール

  • カラーラベル1・・・ちくぎん地域経済研究所(CRI)行事
  • カラーラベル2・・・経済指標発表
  • カラーラベル3・・・注目行事
  • 26
  • 先勝
  • 27
  • 友引

調査・統計NOW【貿易】

貿易統計(全国) (2013年12月)

外食売上高(全国) (2013年12月)

  • 28
  • 先負

調査・統計NOW【雇用】

毎月勤労統計調査地方調査(福岡県の所得・雇用実態) (2013年11月)

福岡市の地場企業経営動向調査 (2013年10~12月)

  • 29
  • 仏滅
  • 30
  • 大安

福岡県内の経済情勢報告 (2013年10~12月)

コンビニエンスストア販売額(全国) (2013年12月)

商業販売額速報(全国) (2013年12月)

  • 31
  • 先勝

調査・統計NOW【住宅投資】

調査・統計NOW【生産】

調査・統計NOW【雇用】

  • 1
  • 友引
  • 2
  • 先負
  • 3
  • 仏滅

ダウ平均株価 (2014年1月)

上海総合指数 (2014年1月)

外国為替 (2014年1月)

  • 4
  • 大安
  • 5
  • 赤口

CRIメルマガ No35配信

  • 6
  • 先勝

調査・統計NOW【個人消費】

コンビニエンスストア・専門量販店販売額(九州) (2013年12月)

大型小売店業態別販売額(九州、福岡県) (2013年12月)

  • 7
  • 友引

景気動向指数(全国) (2013年12月)

  • 8
  • 先負
  • 9
  • 仏滅
  • 10
  • 大安

景気ウォッチャー調査(1月:九州)

国際収支 (2013年12月)

消費動向調査(全国) (2014年1月)

  • 11
  • 赤口
  • 12
  • 先勝

機械受注統計(全国) (2013年12月)

北九州市の地場企業経営動向調査 (2013年10~12月)

  • 13
  • 友引

企業物価指数(全国) (2014年1月)

  • 14
  • 先負

調査・統計NOW【公共投資】

  • 15
  • 仏滅
  • 16
  • 大安
  • 17
  • 赤口

調査・統計NOW【生産】

調査・統計NOW【GDPと日銀短観】

ユーロ対円相場 (2013年10~12月)

  • 18
  • 先勝
  • 19
  • 友引

訪日外客数 (2014年1月)

  • 20
  • 先負

調査・統計NOW【生産】

調査・統計NOW【貿易】

貿易統計(全国) (2014年1月)

  • 21
  • 仏滅

平成26年度 税制改正セミナー

管内(西日本)空港の利用状況(速報値) (2013年12月)

  • 22
  • 大安
  • 23
  • 赤口
  • 24
  • 先勝
  • 25
  • 友引

外食売上高(全国) (2014年1月)

  • 26
  • 先負

目標達成のための4つのルール

調査・統計NOW【雇用】

毎月勤労統計調査地方調査(福岡県の所得・雇用実態) (2013年12月)

  • 27
  • 仏滅
  • 28
  • 大安

調査・統計NOW【住宅投資】

調査・統計NOW【雇用】

完全失業率(全国) (2014年1月)

  • 1
  • 友引

  2月のセミナー

2月の刊行物

  • 10:20

    経済指標 【景気】
    北九州市の地場企業経営動向調査 (2013年10~12月)
    2013年10~12月期の北九州市における地場企業の業況判断DIは、前期(7~9月期)に比べて19ポイント改善(▲13.0→6.0)しました。北九州市の業況判断DIはバブル崩壊前の1991年1~3月期以来22年ぶりにプラスとなりました。業種別にみると、すべての業種で改善しており、特に製造(▲20.4→10.6)、小売(▲52.2→▲23.8)、運輸(▲8.2→14.9)は大幅に改善しています。翌四半期(2014年1~3月期)の予測業況判断DIは5ポイント悪化(6.0→1.0)となっています。

  • 08:50

    経済指標 【投資】
    機械受注統計(全国) (2013年12月)
    2013年12月の民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額は、前月比15.7%減の7,441億円となりました。製造業、非製造業別にみると、製造業は同17.3%減の2,926億円、非製造業は同17.2%減の4,557億円となりました。12月単月では大幅に減少したものの、10~12月期でみると、前期比1.5%増の2兆4,339億円と3四半期連続で増加しています。また2014年1~3月期の受注額(船舶・電力除く)の見通しをみると、前期比2.9%減の2兆3,622億円となっています。内閣府は機械受注の基調判断を「増加傾向にある」から「増加傾向にあるものの、12月の実績は大きく減少した」と表現を修正しています。