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研究所員コラム

ノーベル賞の山中教授、座右の銘は「万事塞翁が馬」。
新聞によれば、親しみやすい人柄の山中教授は高校時代は勉強や柔道とともに音楽にも熱中。かぐや姫をカバーしたバンド「枯山水」でギターを担当し毎年学園祭で演奏したとのこと。「勉強だけではだめ。スーパーマンになれ」という当時の教えが研究者になって生きたらしい。
しかし、山中教授のこれまでを辿ると意外にも挫折を経て人の3倍努力するようになったという。
当初、整形外科医を目指したが手術が苦手で周りからは「ジャマナカ」というあだ名をつけられるほどだった。手術がうまくいかないと悟り、基礎研究の道に転じる決心をした。
大学院を終え、米国に渡り生物の発生などを学んだが、帰国後は、「ポスト・アメリカ・ディプレッション」とよぶ鬱状態になった。研究費がなく、セミナーやディスカッションもない、米国と正反対の窮屈な研究環境がこたえたとのこと。
転機は99年、奈良先端科学技術大学院大の助教授に採用されたこと。政府の助成があり研究環境が整っていた。その後は、みなさんご承知のとおりであるが、同教授の2つの座右の銘に注目したい。
1つは、米国留学時代に研究所長から教わった「ビジョン・アンド・ハードワーク」。目的をはっきり持ち、一生懸命働くこと。
もう1つは「人間万事塞翁が馬」。整形外科医を志したが、基礎研究者に転向、またうまくいかずに臨床医に戻ろうとしたことなど自身の体験にもとづくもの。
この2つのことは、ビジネスマンとして、経営の実践上大いにお手本となる話だとは思いませんか!?
12番目の天使
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