経済・調査統計
住宅投資
【住宅投資(新設住宅着工戸数)】を更新しました。2018年10月の福岡県の新設住宅着工戸数は前年同月比5.0%減の3,212戸となりました。利用関係別にみると、給与住宅(同44.4%増)、分譲住宅(同51.0%増)は増加しましたが、貸家(同15.2%減)、持家(同18.7%減)が減少しました。
【住宅投資(新設住宅着工戸数)】を更新しました。2018年9月の福岡県の新設住宅着工戸数は前年同月比9.8%減の3,265戸となりました。利用関係別にみると、給与住宅(同25.0%増)は増加しましたが、分譲住宅(同15.8%減)、貸家(同9.9%減)、持家(同3.6%減)が減少しました。
-
2018.9.28 住宅投資(新設住宅着工戸数)
-
2018.8.31 住宅投資(新設住宅着工戸数)
-
2018.7.31 住宅投資(新設住宅着工戸数)
-
2018.6.29 【住宅投資(新設住宅着工戸数)】
-
2018.5.31 【住宅投資(新設住宅着工戸数)】
-
2018.4.27 【住宅投資(新設住宅着工戸数)】
-
2018.3.30 【住宅投資(新設住宅着工戸数)】
-
2018.2.28 【住宅投資(新設住宅着工戸数)】
-
2018.1.31 【住宅投資(新設住宅着工戸数)】
-
2017.12.27 【住宅投資(新設住宅着工戸数)】
住宅投資
≪Point≫ 個人消費と相関性が高い新設住宅着工戸数
新設住宅着工戸数は床面積10平方メートル以上の新設住宅の着工件数を指します。国土交通省が毎月月末に公表しており、景気の動向を知るうえで重要な指標の一つとなっています。新設住宅着工戸数が重要な指標とされるのは、建築の需要に加えて家具や家電などの日用品の需要も同時に生み出すからです。また建築着工戸数の先行指標とされる建築確認申請件数に注目することで、今後の住宅着工の動向を把握することができます。
各種情報
会員ログイン